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《歌って、文学?》2016-12-31 Sat [雑感]

ボブ・ディランがノーベル文学賞を受賞することが
決まって以来、特集番組がたくさん放送されたが、
その中で、マーティン・スコテッシ監督の
「ノー ディレクション ホーム」だけを見た。
「風に吹かれて」以外のディランの歌の歌詞の
詳しい内容を初めて知った。それで思うことがある。
歌は文学なのか、と。

Like A Rolling Stone、A Hard Rain's a-Gonna Fall、
If Not for You、Just Like A Woman、Forever young、
My Back Pages、Don't Think Twice、It's All Right、
Mr. Tambourine Man、If You See Her, Say Hello・・・

昔から好きなディランの歌はたくさんあるが、
歌詞がいいからと思って聴いたことはない。
タイトルから何となく時代や人生を歌っているんだろう、
と思うぐらいで、詳しい歌詞の内容まで考えたことはなかった。
直接、胸に響いてくるものがあったから好きで、聴いた。
それだけのことだ。

歌というのは人間の発する言葉とメロディー、リズムが
渾然一体となったものだ。クラシックやジャズのように
楽器の音だけで作られるものとは根本的に違うものだと思う。

ミュージシャンの坂田 明さんが、昔、言っていた。
「歌には絶対かなわない」

言葉が分からなくとも、歌には直接心に届く何かがある。
だから思う。文学とは全く別物ではないかと。
音楽でもないのかも知れない。

まあ、よく分からないし、
ノーベル文学賞にケチをつけるつもりも毛頭ない。
ただ「歌」というものは不思議なものだと思っただけ。
前にも書いた「記憶」もそうだけど、不思議なことは多い。
興味は尽きない。
体は衰えても、好奇心だけは衰えないで欲しいな。

それにしても、今は、いい歌がないねえ。
紅白は 記憶遺産か 大晦日


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《同窓会@赤羽》2016-12-23 Fri [雑感]

初めて赤羽で同窓会をやった。
故郷の宇都宮でやるフォーマルな同窓会とは全く違うものになった。

20161217_2010562.jpg

「記憶」というのは不思議なものだ。
50年前、同じ中学に集い、3年間、同じ時間、同じ空間に存在した。
それほど親しく話をしたわけではない。
なのに、膝を突き合わせ、酒を飲み、話に花が咲く。
50年前の「共通の記憶」が、そうさせているのだ。

残る「記憶」と、消える「記憶」の違いは、何に起因するのか?
そもそも「記憶」とは、どういうメカニズムで、どこに蓄積されるのか?
脳にだけ?
パソコンの原理もよくわからない私に分かるはずもない。

これだけは言える。
「記憶」は一人で持っていても仕方がない。
誰かと共有することで、初めて生き生きと輝きを放つ。
誰かの「記憶」の中に自分がいることは、大きな喜びだ。
それが自分が思い込んでいた「記憶」とは違っていても。

父のように認知症になったら、
いつの時代の、どんな自分になるんだろう?
最後まで残る「記憶」は何だろう。

死後の世界とは、人間が「記憶」という量子となって、この世、
あるいは次元の違う世界を、フワフワと漂うことなのかも知れない。
「魂」というのは、「記憶の集合体」なのかも知れない。

いや、あの、変なこと書いてるけど、いたって正常ですよ。
危ないものをやってるわけではないので、ハイ。
赤羽でやった同窓会の」記憶』の仕業です。


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《クラブW杯決勝:鹿島アントラーズ vs レアル・マドリード》2016-12-17 Sun [サッカー]

[サッカー]2:4で敗れ、準優勝!

2日経っても余韻が残る。こんなことは2011年の女子W杯以来だ。
キックオフ前には、こう思っていた。

「いよいよクラブW杯決勝。
 3位決定戦は2:2で延長なしのPK戦。
 南米王者アトレティコ・ナシオナルが勝った。
 これぐらい接戦になるといいんだけど、それは無理だろうなあ。
 せめて恥ずかしくない試合をと願う、弱気な私です」

前半が終わると・・

「すげえ!柴崎やった!
 前半終わって1:1ダァ! レアルを本気にさせる1点!
 植田 、昌子、素晴らしい守備! ちょと落ち着こう」

後半終了には・・

「2:2で延長! 誰がこんな試合になると予想できた?
 レアル疲れてる。鹿島にチャンス大!」

そして・・

「あ〜残念。クリロナにやられた。でも、いい夢見せてもらった。
 ラモスは退場だったよなあ。PKも残念だった。
 これが最後の日本開催になるかも。
 昌子と植田に日本代表のCBやってほしい。」

嬉しかったのは、
この大会、決勝の67分まで日本人選手だけで戦っていたこと。
鹿島の選手が誰一人としてレアルに対してビビっていなかったこと。
昌子、柴崎、金崎だけでなく、西、遠藤、優磨の良さを知ったこと。
選手だけでなく、世界に通用する日本人監督が出て来たこと。
これからの鹿島の試合が楽しみになったこと。

さて、VARだ。
審判のジャッジにはどうしても主観が入る。
絶対はない、ってことがサッカーの魅力。
やたら使い出したら試合の流れを台無しにしてしまう。なので、
選手たちの執拗な抗議で試合が止まってしまったり、
時には乱闘騒ぎになってしまうことがあるが、
そういう場合に限って使うというのはどうだろう。

それと、点が入ったか、入らなかったかの判断が微妙な時。
要するにバレーボールやテニスで使われているような
ラインを越えたか越えなかったかを映像で見るということ。

とにかく鹿島のおかげで記憶に残るクラブW杯になった。
選手と監督にお礼を言いたい。


【先発】
GK:曽ヶ端 準、DF:昌子 源・山本 脩斗・西 大伍・植田 直通
MF:永木 亮太・柴崎 岳・遠藤 康・小笠原 満男、FW:土居 聖真、金崎 夢生

【得点】
44分 MF 柴崎 岳
52分 MF 柴崎 岳

【交代】
67分 MF 小笠原 満男 → MF ファブリシオ
88分 FW 土居 聖真 → FW 鈴木 優磨
102分 MF 遠藤 康 → DF 伊東 幸敏
114分 DF 永木 亮太 → FW 赤崎 秀平
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《クラブW杯準決勝:鹿島 vs アトレティコ・ナシオナル》2016-12-14 Wed [サッカー]

[サッカー]3:0で鹿島が決勝進出!

これを神ってるって言うんだろうなあ。一発勝負は何が起こるかわからない。でも運だけじゃない。鹿島には確かな実力と戦術があった。初戦のアトレティコと3試合目の鹿島の差が出たのかも。今日も金崎が光った。あの当たり負けしないボールキープ力は、絶頂期の本田。すごい!でも、MVPはアゴ端、じゃなくて曽ヶ端だ。18日の決勝が楽しみだ。相手はレアル・マドリード?クラブ・アメリカ?これもわからなくなってきたなあ。

ところで鹿島の1点目は、FIFA主催の試合で初めて用いられたというVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)のおかげで得られたPKだが、映像を主審しか見られないのはどうなんだろう。アトレティコの選手は猛攻撃していたが、スタジアムの選手や観客も見られたら納得しただろう。テレビでリプレイを見ていると明らかにPKだった。

【先発】
GK:曽ヶ端 準、DF:昌子 源・山本 脩斗・西 大伍・植田 直通
MF:柴崎 岳・中村 充孝・遠藤 康・小笠原 満男、FW:土居 聖真・赤崎 秀平

【得点】
33分 FW 土居 聖真
83分 MF 遠藤 康
85分 FW 鈴木 優磨

【交代】
54分 FW 赤崎 秀平 → FW 金崎 夢生
58分 MF 小笠原 満男 → MF 永木 亮太
84分 MF 中村 充孝 → FW 鈴木 優磨


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